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従業員数が22,000人を突破‐シュトゥットガルトで定例記者会見を開催

ポルシェは売上高と利益で新たな記録を達成

日本. ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)は、納車台数、売上げ、利益の面で2014年度に新たな記録を打ち立てました。納車台数は189,849台で前年比17%増を実現し、売上額も20%増加して172億ユーロに達しました。なお、営業利益は5%増の27億ユーロです。また、ポルシェの従業員数は年度末の時点で22,401人となり、過去最高を記録しました。前年度の従業員数が19,456人であったことから、15%増加したことになります。

ポルシェAGが金曜日にシュトゥットガルトで開催した定例記者会見において、取締役会会長を務めるマティアス・ミューラーは、ポルシェが“ストラテジー2018”の重要な目標を予定よりも早く達成させたことを強調しました。マティアス・ミューラーは、「ポルシェは見事な成長を実現し、かつてない地位を確立させています。こうした成功の大きな要因となったのはマカンです。ポルシェは年度末までに約45,000台の新しいこの5ドアスポーツカーを販売しました。そしてマカンによって、ポルシェは数多くの新規顧客を獲得することもできました。世界的に見た場合、マカンを購入した顧客の4人のうち3人は初めてポルシェ車のオーナーとなった方々です」と述べています。

また、マティアス・ミューラーは、プラグインハイブリッドモデルが成功したことについて特別な誇りを感じています。彼が成功したと考えているのは、2014年3月にデリバリーが開始され、わずか数カ月のうちに完売となった918スパイダーだけではありません。ミューラーが特に強調したのは、2014年の時点でプレミアムセグメントに属するプラグインモデルを3種類もラインナップに加えている自動車メーカーは、世界的に見てもポルシェだけであるということです。ポルシェのプラグインモデルは、918スパイダーのほかにも、カイエンS E-ハイブリッドとパナメーラS E-ハイブリッドがあります。

ポルシェAGの財務およびIT担当取締役であるルッツ・メシュケは、ポルシェの優れた業績によって同社の財務状態も変化していることを強調し、次のように述べています。「2014年度において、ポルシェは自らを成長させるための出資を行いつつも、純負債を完全に減らすことができました。これは、当初の予定を2年前倒しする結果です。具体的には、自動車ビジネスの分野における純流動性資産(総流動性資産から金融負債を差し引き、金融サービス業に関する分を除いた残高)が、2013年12月31日時点のマイナス8億9900万ユーロから、2014年12月31日時点ではプラス1億9500万ユーロに改善しています。」

マティアス・ミューラーとルッツ・メシュケは、今年度の行方について楽観的な見通しを示しており、最高財務責任者(CFO)であるメシュケは、「私達は、今年度の売上げと販売台数が引き続き上昇するものと考えています」と述べています。こうした中、彼らは生産性とプロセスの継続的な改善や厳格なコスト管理によって採算性を守っていくとしています。
文章

日本語 (Porsche Japan)

S15_0328

19/15

2015-03-13

    • カンパニー
    • Finance Communication
    • ポルシェ グループ
    • ポルシェAG シュトゥットガルト
    • ファイナンス& IT: ルッツ・メシュケ
    • チェアマンシップ (10/2010 - 09/2015): マティアス・ミューラー, チェアマン オブ

ポルシェは売上高と利益で新たな記録を達成

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